京都市北区平野八丁柳町 [内科·消化器内科·胃腸科]
ハンナリーズ ロスの中、お誘いいただいて、初めてのハンナリーズ アワードパーティへ。
混むかと思って早めに出発したら、早く着き過ぎ。
席に着いたが、まだ人もまばら。
いよいよ始まる。
いつもの試合前、アリーナのビジョンに出るカウントダウン。
続いて、選手入場の耳慣れた曲。すでにウルウルする。
達哉から始まって選手、炎HC、チームスタッフ入場。
もうこのチームが全員集まるところが見られるとは思っていなかったので興奮MAX.
選手は半分に別れて左右のテーブルに着席。すぐ目の前に選手たちが、、、
後援会長さんのご挨拶から始まり、主賓の挨拶が続く。
いよいよ、カンパーイ。
ジュリアンがそのまま隣のテーブルまで乾杯をしに来てくれた。手が震える。
会食が始まるもよう味がわからん。恐れ多くて写真も撮ってもらいに行けずテーブルにいると
抽選会で当たったB League Tシャツに選手全員と炎HCのサインまでもらってプレゼントしてもらった。
最高です。家宝です。
伊藤選手と握手して写真を撮らせてもらって本当にいい一日でした。
炎HCのご挨拶。
昨シーズンから引き続きチームに残ってくれた選手が大幅に入れ替わった今シーズンのチームの核になってくれたこと、瞬やソルジャーが、いったん離れた後また一緒にやりたいと戻ってきてくれたこと、出場機会の少ない選手も含め自己犠牲の出来る選手が集まってチームを大切にしてくれたことで良いチームができあがったとおっしゃっていました。
本当に今年のハンナリーズは、これまで歴代のチームの中でも最高に愛すべきチームとなり、いつまでもこのチームの試合を見続けたいと思わせてくれました。来年もこのメンバーでと感じるブースターは多いと思います。
会もお開きの時間となり、選手一同が退室されるときに起こった Go Kyoto Hannaryz コールに思わず反応してしまい、今日一番の声で『Go』と声を張り上げた時点で我に返りましたが、時すでに遅し。
誘っていただいた同じテーブルの方々に素性がばれることになりました。