京都市北区平野八丁柳町 [内科·消化器内科·胃腸科]
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2016年12月22日
SAKAMOTO SHINICHI
対 栃木 第二戦。
第3Q 終了時まで『今日もやりたいこと、できひんやん。昨日みたいにズルズルと・・・』と
思った自分、 ハンナリーズに謝れ。バスケの神様に謝れ。
なんと18点ビハインドをたった1Qでひっくり返した底力。チーム力。エナジー。
決まった瞬間、震えました。
第4Qはリバウンドをとりまくっての連続攻撃。
ダブのブロックショット、ヒルの同点スリー。
そして体力の限界までリングに向かう岡田選手。そして確実なフリースロー。
残り時間わずか、相手のスリーにヒルの渾身のチェック。ダブがリバウンドをおさえる。
後で写真を見て分かったことですが、最後の瞬間、ヒルがボールをたたきつけて高く空中にあるうちに試合が終わるのですが、
岡田選手は天井のビジョンをちらりと確認してわずかながらも時間が残っていたのでボールに向かって走り出しました。
結局は相手に取られることなく試合は終わったのですが、最後の一秒ではなく最後のゼロ秒までボールを追い続ける熱い気持ちに改めて感動しました。
スポナビで見返してみるとやはり岡田選手はベンチでもなく、ヒルのところでもなくボールの落下点に向かい、終了のブザーとともに歩を止めていました。
誰しもほぼ勝ちを意識していた時間に彼はまだボールを追いかけていました。
意識の高さに尊敬します。
終了間際は興奮のあまりピントの合った写真はほとんどありませんでした。
Hannaryz always fight with KG1.
あふれる思いのつまった忘れられない1戦でした。
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