京都市北区平野八丁柳町 [内科·消化器内科·胃腸科]
- 2016年10月2日
- SAKAMOTO SHINICHI
先週、B リーグが開幕し、ドルフィンズ相手にアウェイで1勝1敗でむかえた、今日はホーム開幕戦。どんな風に変わるのか、楽しみにしていざハンナリーズアリーナへ。チケットは今回 スマホチケットなるもので購入したので入場口でのチケット確認は画面にチケットを表示させて確認してもらいました。画面を見せると判子みたいなものを画面に近づけられたところなんと画面に確認印が・・・ひゃー、不思議。画面で何を感知したんやろ。後で調べてみよっと。入場すると今までと座席の配置がかなり変わっていてアリーナ端の通路ぎりぎりまでひな壇がそびえていました。最初は空席も目立ちましたが始まる頃にはほぼいっぱい。後で3000人越のアナウンスがありBリーグに変わっての注目度の高さに驚きました。最初だけでなくこれからもずっと、そしてこれ以上の大歓声の中でハンナリーズの試合が見られるようになったら最高。横断幕や大きな旗を振っての応援はなく、今まで見慣れた、そして京都の応援として染みついた応援風景が一変してしまった感じ。ちょっと、いやかなり寂しい気はしますが、リーグも変わって新しい応援スタイルが徐々に育ってまたハンナリーズカラーが出てくるんでしょうね。一階でのチケット確認もスマホで。しかしながら・・・じつは・・・いまだに携帯を使っていてiPadを持ち歩いているのでチケット確認はiPadでしてもらいました。『うわ、大っきー』って確認のおばさまに言われました。そら、スマホちゃいますもんね。途中休憩にでて帰るときもiPadでしたのでさすがに3回目iPadで画面表示するのにパスワード入れようとごそごそしているともうわかってるから、はよ入りーなって感じになってある種、顔パス状態になってしまった。さすがにあの大きな画面でチケット確認は誰もしませんもんね。試合中よかった事は、スポナビライブの映像でしょうか、時々天井の4面スクリーンにリプレイが出てたこと。『うわ、今のもう一回みたい』って時に映像が流れて二度感動。勝った日にゃあ、帰ってからスポナビライブの実況付き映像見て3度、感動。たまらん。試合は最初もたもたでしたが、徐々に点を積み上げ勝てましたって感じ。#1小島選手と#12岡田選手が去年までのハンナリーズとは違う流れを作って試合が進んでいった印象でした。#8 直は相変わらず早すぎ。カメラがついて行かない。写真はまた後日。
〒603-8345
京都市北区平野八丁柳町66-9
(平野神社前信号 西へ30m)
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